バスケ界隈の隅っこで

妄想妄言ファンタジー

欲望はどこへ

どうも、バッカスのオッサンです。

最近にしては珍しく連日ブログを書いているわけですが、やはりある程度ヒマであるからというのが大きな理由であり、しかし生活のことを考えるとヒマであることは素直に喜べない。

人は働いて働いて、たまに休んで、働きたくないわーと文句を言ってるくらいがちょうどいい。

ちょうどいい感じで生きていくのが一番難しいのかなと思います。

 

何かを続けようとした時に、それがブログの更新程度、または楽器の練習程度のことならば、毎日続けるために必要な努力はさほど大変ではありません。

とりあえずパソコンなり、ギターなりを手に取りさえすれば、なんとなく小一時間はストレスも感じずに作業に没頭できるでしょう。

私のブログの更新が途絶えてしまうことには、時間とか、体力とかとは別の要因があるはずです。

その中で一番大きな要因は、私の中に「欲望」がなくなってしまったということでしょう。

 

若い頃は、夢や希望、勘違いも含めて、我武者羅に好きなことに没頭できた自分がいました。

何になろうとならなかろうと、役に立とうと立つまいと、意味があろうとなかろうと、好きなことに集中することができたのは、単純にそれをやりたいという欲求が大きかったのだと思います。

もちろん、若い頃は今よりも更に世間知らずで、怖い物知らずな面もあったと思いますので、例えば有名なスポーツ選手、アーティスト、そういったものになれるような将来をボンヤリ思い描き、それを信じていた部分もあったかも知れません。

しかし、そういった立身出世の物語に夢をはせる気持ちよりも、もっと単純に「カッコいい曲を作りたい!」みたいな気持ちだけで、楽器の練習や作曲に没頭できる自分がいたように覚えています。

 

現在はどうかというと、そういった単純な欲望が非常に弱い。

何か理由や見返りがないと⋯と言うほどまでは腐ってはいないのですが、現実的に必要なもの、つまり金。

知らず知らずの間に、収入に直結することにリソースを割くことが当たり前になり、単純な欲望が後回しになってばかり。

それを続けていくうちに、そうすることが当たり前になってしまって、単純な欲望を走らせることが苦手になってしまいました。

まーだらしない話です。

 

私にとっては音楽をすることや、こうしてブログを書くことは、100%自分の趣味というか、自分がやりたいから⋯という気持ちだけでやっていることなのです。

これをやらなければいけないという義務は一切無い。

そういった事柄を人は大事にするべきだと私は考えている人間なのに、そんな私でもこういう情けない状況に陥るのですから、ここは気を張って維持していかなければならないと考えています。

まぁ景気の悪い世の中ですし、実際私も仕事の方ではそういった状況に振り回されている感もあります。

しかし、私の人生は私のものなので、世の中がどんなんだろうと知ったこっちゃない。

自分がやりたいことのために、自分の時間は使うべきなのです。

 

昨日今日とブログを書いてみて、以前よりも文章が進みにくくなっているなと感じています。

更新を続けているときは、つらつらと次に打つべきことが出てくる感覚があったのですが、その能力がかなり衰えている。

やはり継続は力なりというところでしょうか。

毎日毎日続けることには、ものすごく意味があるのだと私は思います。

ま、バスケを教えている人間でもありますので、スポーツにおいて継続が偉大な作業であることは言わずもがな。

人間のなすことにおいて、継続こそが最大級に効果のある行いかも知れません。

それを証明するための行動を取っていきたいなと思うのですが、まーいい加減な人間なもので自信はないですね。

頑張りまーす。